イケダハヤトさんのマネをして2014年の振り返り
イケダハヤトさんの記事が、
「2014年は「350万人」の方に閲覧していただきました:人気記事ランキングを公開します」
という記事を書いているのを見て、僕も自分のブログを振り返ってみました。
まず、1年間でサイトに訪れた人の数は「15,329人」PVが「28,703」
すっ少ない。。。
イケダハヤトさんは、僕の200倍以上の人が見に来ているのですね。
そして、チャネル毎はこんな感じでした。
毎回、毎回、SEO対策をしていたので、
オリジナルサーチからがほぼ50%だったのは嬉しいです。
ソーシャルからこれだけ読んでもらっている事を考えると、
別にSEOにそれほどこだわらなくても良いのではないか。と思ったりもしますね。
来年は、はてなブックマークでも、ちょいちょい取り上げられる様な記事を書きたいです。
Googleアドセンスによる収入
ちなみに、僕のブログは、右上と、右下と足下に、
Googleアドセンスの広告を貼っているのですが、
こちらの収入は1万円に満たずでした。。。(苦笑)
来年は、、、
ここは、別に伸びなくてもいいかな(笑)
それでは、2014年の人気記事ベスト8の発表です!
8位:シキホール島のヴィラマーマリン(Villa Marmarine)に行ってきました。
年明け2月にふと思い立って東南アジア一人旅をした時にお世話になったのが、
ダーマンが運営する、ヴィラマーマリンです。
このご縁をキッカケに、4月に一ヶ月間のボランティアをさせていただきました。
※ボランティアに行った時の記事はこちら
↓
フィリピンの子どもたちにパソコンを教えるボランティアをしました。
沖縄 ⇒ 台北 ⇒ マニラ ⇒ セブ ⇒ ドマゲティ ⇒ シキホール島
と、移動した先にある、日本人が営むリゾートペンション。
本当にオススメです。
7位:ヴィバッサナー瞑想合宿に参加した話。
日々、心を整える事をしていますが、
そのベースになっているのが、このヴィバッサナー瞑想です。
全部で12日間、携帯電話が使えなくなるので、
一般的には参加が難しいかもしれませんが、
これは、人生で1度は体験した方が良いのではないかと思うほど、
印象的な体験でした。
一般的に、体験という言葉に象徴されるのは、
アウトドアアクティビティや、ビジネスや家族など、
自分の外側との接触になりますが、
この、話さない、見ない、ただただ、座る、感じる。
という世界は、壮大なインナージャーニーであり、
心と頭の短そうで果てしなく遠い旅だったりします。
考えた事も無かった事を考えだし、
置き去りにしていた記憶が強く出てきたり、
それらに執着せず、鮮明な心で置き続ける作業。
意外とダイナミックですっ。
是非、興味のある方は、体験記を読んでみてくださいっ♪
6位:Robert Scheinfeld_ロバート・シャインフェルド氏の書評
これは、感情が湧いた時に使っている手法ですね。
アクセスが集まった理由としては、著者の翻訳を本田健さんがしているのが理由だと思います。
本の人気に乗っかったという形ですね。
とはいえ、本当にうっすいアクセスですが(笑)
5位:自然分娩での出産で、第一子を授かりました。
アクセスのほとんどがFacebookからです。
皆様、お祝いいただきありがとうございました!!!
4位:ネットショップでやってみた外注化の8ステップ!
こちらは、日々、僕がどのように仕事をしているのかを、
整理してまとめた記事になります。
他にも利益をどうやって出して行くのか、
など、仕事における記事を書いていますが、
僕としては、これ関係の記事の質は高いと思っていて、
今後は、このような記事も増やして行きたいと思っています。
ふざけすぎてしまうのは、悪い癖ではありますが。。。
「ネットショップ 外注」で1ページ目にランクインしています。
3位:「アドラー心理学:嫌われる勇気」を読んだ感想
本の書評ですね。
気まぐれで書いた感じなので、
自分ではあまり気に入ってません。
ちょいちょい、アクセスを集めるので、
そのまま掲載しています。
2位:沖縄で結婚します。赤ちゃんができました。
これも、ほぼSNSからですね。
結婚のお祝いもありがとうございました!!
1位:不労所得になると陥りやすい、不労所得症候群。
去年はこの記事からのお問い合わせが多く有りました。
多くと言っても、10人くらいですが、、
それでも、ブログから始まるコミュニケーションは、
自分が少し有名人になった様な気持ちになれて嬉しかったりします。
来年も、自分の葛藤や喜びをまっすぐにだした記事を、
残したいなと思っています。
来年はやりたいな〜♪
来年は、ちょっとした勉強会などを、
自分主催で行って行きたいなと思っています。
つながりが大事だ。と言いながら、
自分発では何もやっていないので、
今、近い関係を持っている方にとって、
僕が提供できそうな素敵な事をシェアする場所として、
何か開催して行きたいと思っています。
そんな場面場面で見つけた小さい事に、
ブログでは焦点をあてて発信できたらと考えています。
今年、このブログに何回か訪れていただいた皆様、
楽しんでいただけましたでしょうか。
また、来年もよろしくお願いいたします。
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